腹ペコの末に出会ったもの。それはあまりにも衝撃的であった。道沿いの看板の周りを何周かしてしまった。店が見当たらないのである。その畑の向こうの建物?近づいてみた。粉引水車の絵の描かれたシャッター。ココであろうか。しかし、この日は水曜ではない。営業中とあるがシャッターは閉まっている。建物の裏手へと回る。するとどうやらココが店の様で。こっちが正規の入口かな?一応暖簾らしきものが(笑)このざっかけない雰囲気。すばらしいいいいと背後を見るといきなり麺打場が(笑)すごい。つまり手打の製麺所で、場所あるから良かったらそこで食べな。といったトコであろうか。今はなき瑞江の山田製麺所の感覚がうっすらと甦った。壁には地元の若者たちが5玉の挑戦に成功した証が貼り出されていた。中野島の星川製麺彩の記憶も呼び起こされた。揚げおきセルフ(自...月庵@行田南河原
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